昭和鉄道の教育

学校紹介

一人ひとりの目標に対応する
昭和鉄道の「新しい教育」

実践的な学習で
鉄道企業などへの就職に応える

鉄道会社を中心としたインターンシップ、車両工場の見学、現場で実際に使用されている機材に触れる鉄道基礎実習など、生徒の進路に役立つ実践的な学習に力を入れています。

5日制普通科高校以上の授業数で
4年制大学への進学を支える

5日制普通科高校以上の授業時間数を英数国などの一般教科で設定。専門科目に加えて、充分な時間数が確保された一般教科で実力を養い大学合格の夢を達成しています。また、併設する豊島学院高校の生徒と一緒に学習できるプログラムも用意されています。

あらゆる進路に応えられる
コース設定

1年次では共通のカリキュラムで学び、2年次からは「運輸サービスコース」と「運輸システムコース」に分かれ、「鉄道企業などへの就職」「文系大学進学」「理系大学進学」等の進路を選択。また、選択科目に公務員対策も設定しています。

2年次からの選択授業で
幅広い進路に対応

昨年度から2年生と3年生が一緒に学ぶ選択授業を用意。この選択授業は、今まで特定のコースしか受けられなかった科目もコースを超えて選択できます。また、増加している公務員希望者を手厚くサポートするための選択授業も設けています。

集中的な進路対策を実施

1年生・3年生を対象にした進路集中対策「進路ウィーク」を6月に実施。1年生には、学習習慣の見直し、様々な職種に就いている先輩の話を聞く講演会など、3年生には就職・大学入試に備えて実践的な力を身につける指導を行います。

将来に役立つ
ホスピタリティーマインドを
養う

社会人としての必要なマナーを身につけていくことも大切な教育だと考え「ホスピタリティーマインド」の授業を設定。日常の業務で役立つように身だしなみ、 挨拶、敬語の使い方などを身につけていきます。

ロングホームルームを通じて
主体性を磨く

生徒一人ひとりが「自律」「創造」「共生」を身につけていくことを目標としたグループディスカッションや探究活動など、主体性を重視した活動をロングホームルームのなかに積極的に取り入れています。

自分の未来が見えていますか?
ここには、
それをみつけるための
環境があるから。
“ いま、できること”を
やってみよう。
未来への道は、
きっと、
そこから切り拓けるから。

卒業後は、多彩な進路が
用意されています。

[ 昨年度求人会社数 ]
鉄道、鉄道関連企業100社以上
一般企業400社以上

[ 昨年度4年制大学指定校枠 ]
日本大学・東京電機大学・千葉工業大学・大東文化
大学・拓殖大学・城西大学 等 約50校 200名以上

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